2021-05-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
国際線のキャパシティー向上などのための関西国際空港ターミナルの大規模改修というのをしっかりと進めてほしいと考えていますが、関西エアポート社も、先ほどありましたように、航空会社同様、空港会社も非常に厳しい経営状況にあります。そんな中で、大規模改修についてどのように進めていくことになっているのか、和田航空局長にお伺いしたいと思います。
国際線のキャパシティー向上などのための関西国際空港ターミナルの大規模改修というのをしっかりと進めてほしいと考えていますが、関西エアポート社も、先ほどありましたように、航空会社同様、空港会社も非常に厳しい経営状況にあります。そんな中で、大規模改修についてどのように進めていくことになっているのか、和田航空局長にお伺いしたいと思います。
また、ロシア側は非常にやはり極東開発に日本の力を貸してほしいという意識が非常に強いわけでありますけれども、去年、日ロ企業が共同でハバロフスクの国際空港ターミナルの整備、運営を行うと、これの調印が行われました。この辺がやはり象徴的なこれまでの具体的成果かなというふうに思っています。 やはり、日ロといえば、大きな金額のプロジェクトということになるとエネルギー分野ということになるわけであります。
さらに、羽田空港のターミナルビルは民間会社であります日本空港ビルデングが建設、管理しておりますけれども、同社が定める東京国際空港ターミナルビルディング供用規則におきましては、演説、示威行進その他、これらに類する行為ほか、人に迷惑を及ぼす行為が禁じられておるところでございます。
それでは最後に、経営統合されます現在の関西空港の土地保有会社、あるいは、新会社の業務がコンセッション方式で民間事業にゆだねられるわけでありますが、第三セクター方式で、現在、伊丹でも、空港のターミナル運営をする大阪国際空港ターミナル株式会社、こういう事業者がございます。
○副大臣(三井辨雄君) 伊丹空港のビルディングは、民間会社であります大阪国際空港ターミナルビルが運営していることから、これを法律によって強制的に一体化するということは大変難しいと考えておるところでございます。
○大臣政務官(小泉俊明君) 先ほどちょっと質問を間違えまして答弁をさせていただきましたですけれども、国際会議、先ほど申し上げました大変大きな経済的効果、特に地域経済に対する波及効が大変大きいものがありますので、国土交通省といたしましては、羽田の新国際空港ターミナルの供用開始に向けて、先ほど申し上げましたように、これまで四都市であったものが十七都市に広がるわけでありまして、この利便性が非常に高まったということを
羽田空港も我々は一週間に一回ぐらい使わせてもらっていますけれども、二十一日には新しい国際空港ターミナルですか、がオープンすると、それからまた、三十一日には羽田と外国との国際定期便が就航するというような予定が組まれているというふうに聞いておりますけれども、私は、こういった首都圏の成田なり羽田両空港がしっかりとそういった容量拡大がされて発展していくということはすばらしいことですけれども、あわせて、地方空港
先月、緒方貞子総理特使が出席をされまして、カブールの国際空港ターミナルの建設、これの竣工式が行われたわけでありますが、我が国はこのような国際空港ターミナルの建設にも協力をし、支援をしておりまして、カブール市のインフラ整備もまた進めておるところです。 文化面におきましても、御承知のとおりバーミヤンの遺跡の修復支援や、アフガニスタンの伝統陶芸の継承を支援してきております。
それからまた、成田にある新東京国際空港ターミナルビルには何店舗テナントがあって、そのうち地元業者が何%なのか、おわかりでしたら数字で挙げてください。